商品紹介 野良着の襦袢です。この時代の日本人は小柄であったため、ほとんどの襦袢は着用は出来るが窮屈な物ばかりであったため、現代人が着れるよう当時のスタイルをまもりながら幅を広げています。ベースの青ストライブ生地に当時の紺色の餅柄生地を使用して、襦袢の脇下から二の腕と、脇下から脇腹脇下方の窮屈な部分を広げています。また両裾にはスリットが入っています。生地は木綿、ボタンは陶器、サイズは肩幅約60cm、身幅約58cm、着丈約70cm、袖丈約47cm、裄丈約76cm素人採寸なので多少の誤差はお許し願います。2〜3日で発送、コメントなしで即購入も可です。 商品状態 長期保管品の商品ですが、画像でお解りのお解りの通り生地の擦れや劣化は無く、また陶器ボタンの欠けも無く、未使用に近い良いコンディションです。詳細は画像でご判断願います。 注意事項 画像はデジカメなので、色味は光の当たり具合などにより、若干変わる可能性ありますのでご了承いただきますようお願い致します。